「AKIRA」も実写化

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「AKIRA」ハリウッドで実写化

少し前のニュースだけど大友克洋の「AKIRA」がハリウッドで映画化されるらしいです。
リアルタイムで見てるわけじゃないけど、中学時代に友達とハマった思い出深い作品です。
僕をふくめAKIRAを読んでバイクの免許取った人って結構いるんじゃないかな。
主人公の金田の乗っているバイク(スクーターみたいな赤いレーサーバイク)のワンオフレプリカっていまでも良くバイク雑誌とかに載ってますよね。

アニメは原作の漫画のストーリー全体を網羅仕切れておらず、ストーリー前半の話を膨らませたいわゆる「ナウシカ型」(勝手に命名)。その点を考えるとやっぱ漫画がオススメです。
描写があまりにも緻密なためか、いわゆる「単行本」のサイズではなくて、雑誌のような大きいサイズで全6巻というのもなんか日本の漫画っぽくなくてステキでしたよね。

AKIRAのテーマって「破壊」(アニメ版だけかも)とか聞いたことあるけど、根本は「コミュニケーション」のことを言っていると思います。友達と話しててもむちゃかっこいい世界観やメカ、超能力に話が行くことが多いけど、エンディングの意味についていつか誰かとゆっくり話してみたい。

しかしドラゴンボールやらAKIRAやら日本の「MANGA」が世界のエンターテイメントに昇華されていくのを傍目でみているとなんだか感慨深いものが。。

僕は高校時代、映画業界に入りたくて友達となんやらかんやらやってました。
その頃の友達はカメラマンや脚本家になったりしています。
でも、僕にとって映画はストーリーを伝える前に時間や人やお金など現実的な制約が多すぎて、挫折。
紙とペンがあれば大規模なCGやセットを作らなくても何でも表現できる漫画家になるかと思ったことがありました。
その後美大に入ってなんだかんだでデザイナーとかやってますけど今でも漫画家は憧れの職業。
高校時代に自分が考えていたように紙とペンで表現した世界が何十億と予算を懸けて映画化されるのはまったくの部外者ですけどなんだか嬉しいです。

とまあ話は大分ずれましたけど、ハリウッド版では「ネオ東京」が「ニューマンハッタン」だとか。
一抹の不安を感じつつ、期待して待ちます。

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このページは、samplogueが2008年3月 9日 12:37に書いたブログ記事です。

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